日本で、マッサージ業の看板をあげるためには、
「按摩・マッサージ・指圧師」国家資格が必要です。
タイなどの資格を取得していても、日本では、厚生労働大臣の指定を受けた教育機関で3年の終了期間を経てから、国家試験の受験資格を得て、国家資格に合格しなければならないのです。
ですので、セミナーやタイで技術を身に付けても国家資格が無い場合は、リフレクソロジー、カイロプラクティック、アロマオイルマッサージなどと同じように、リラクゼーションの範囲であり、医療類似行為はできませんし、医療とは認められていないので、ここの点には、注意が必要です。
では、タイ古式マッサージの、タイでの資格取得方法はどうなっているのでしょう。
タイで最も歴史があり、医科大学でもある、ワット・ポー寺院付属のマッサージスクールで、タイ古式マッサージを学ぶことができます。
そしてワット・ポースクールで学び、試験に合格すると終了認定証がもらえます。
ワット・ポーではタイ語で授業が行われますが、分校のワット・ポースクムビットでは日本語でも授業が行われています。